横浜中央合同メンバー
行政書士・弁理士
松下 恵三
おもちゃメーカーの学生アイデアオフィスでのアルバイトをきっかけに知財業界に入りました。 特許・著作権(特にソフトウェア系)に関する業務を担当します。
工作機械メーカー研究開発、大手国際特許事務所、日本hp 知的財産部を経て開業
武蔵工大(機械)、慶応大(法)、University of London, Queen Mary(LLM)卒業
▶︎弁理士 横浜中央合同事務所(特許・商標)もご活用ください。
行政書士
横山 美佐子
これまで日本人や外国人のビザ取得、海外手続きなど国際業務のコンサルティングを中心に、また薬事にかかる規制への対応など、行政書士として様々なサービスを提供してまいりました。 先輩や同僚、お客様とのご縁に恵まれましたことに、あらためて感謝しております。
世界情勢の変化やお客様との交流から、これからは個人が活躍する時代、と強く感じています。 会社員の方も働き方が変わり、会社との関係も変わります。すでに個人事業を営んでいる方、 これから独立する方、副業を始める方、子育てが済んだ主婦の方などに、行政書士のサポートがお役に立つはずです。
特に会社員の方などは専門分野にますます特化され、申請手続きなどの突発的な業務は効率的に処理する必要がありますが、 私ども行政書士をスポット的に利用することで、お客様の時間と費用の節約に寄与し、本業に専念いただけるものと自負しております。また、今後は、お客様がご自身でなさる手続きのコーチ役、 あるいは案件のマネジメント役なども、行政書士に求められる新たな業務と考えています。
合同事務所では、一人一人は個人事業主である行政書士が、多数在籍しております。 お客様のご意向や戦略に沿うよう各行政書士が緊密に連携し、それぞれの能力や人脈を「集合知」という形でご提供いたします。技術の進歩によりビジネスや生活は便利になった一方で、個人情報や企業の秘密情報の取扱いに不安を覚えるお客様もいらっしゃると存じますが、 行政書士は守秘義務の課された国家資格者です。
当事務所では個人情報等の取扱いを含め、お客様にご安心いただける体制を整えておりますので、 不得手な書類作成などお困りごとがございましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
学習院大学(英米文学科)卒業。
▶︎国際認証サービスのサイトもご活用ください。
行政書士・弁理士
長谷川 二美
行政書士
安田 裕哉
接客業中心に働いてきた経験を活かして、優しく、丁寧に接することを心がけております。
主な業務としては相続など民事に関すること、また、宅地建物取引主任者資格を保有しておりますので、不動産関係も得意にしています。法人様に対しては定款作成、・各種議事録作成・企業再編にも対応しております。
平成23年行政書士試験合格後、平成24年11月独立開業。
行政書士
阿部 真
飲食業、アミューズメント・レジャー業、輸入家具雑貨小売業などの経理部、会計ソフトメーカーのテクニカルサポートを経て平成25年に開業。
開業以来、食品衛生法や風営法に関する申請手続きの取り扱いが多く得意分野としております。
現在は、起業・創業される方への継続的な相談・支援に力を入れております。(会社設立、事業計画づくり、開業資金の調達、経理・会計記帳、契約書作成、営業許可の取得など経営全般)
法政大学(社会)中退。認定経営革新等支援機関、行政書士、宅地建物取引士、運行管理者(貨物)。
行政書士
鈴木 千貴
前職では鍵屋に勤めておりました。
そこで培った知識と技術を活かし【防犯・セキュリティー×行政書士】を掲げ活動しております。両者は一見関係ないように思われますが、意外にも接点があります。
例えば、防犯カメラ設置に伴う助成金の申請は行政書士の業務です。(申請にあたっては、警察または防犯設備士 ※1 の防犯診断を受けなくてはなりません。)また、防犯設備を設置する専門業者は、建設業許可を取得している場合も多いです。
そして建設業許可の申請は、行政書士の独占業務の1つでもあります。
民泊での鍵問題や、ドローンの警備への活用など【防犯・セキュリティー】分野での許認可の需要は今後ますます増えていくと予想されます。許認可のプロである行政書士と、防犯・セキュリティーの知識が融合することで、より専門的なサポートを行うことが可能であると考えております。
さらに特定の研修を修了している特定行政書士 ※2 は、許可の取消し等に対する不服申し立ての代理を行うことも可能です。
許可取得だけではなく、その後も長く付き合っていける実務家を目指しております。
※1 防犯設備士
防犯設備に関する知識、運用に必要な専門知識を持っている防犯のプロを証明する資格
(公益社団法人「日本防犯設備協会」が、警察庁の指示を受けて養成している資格)
→2019年取得済
※2 特定行政書士
行政書士法改正に伴い、特定の研修を受けることで行政不服申立てに係る手続きの代理を行うことができるようになった行政書士
→2017年取得済
行政書士
眞鍋 太郎
主な業務として相続関係(遺言書の起案・作成支援、遺産分割協議書の作成、預貯金株式の解約等)や、会社関係(会社設立、議事録作成、NPO法人等)を取り扱っております。
また、その他の業務も対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
横浜中央合同 鎌倉事務所メンバー
行政書士
田中 満広
法人様向けとしては、ハードウエア系エンジニア会社で得た技術者としての経験から、開発に関する法務(NDA、基本契約、労働契約等)やCADを駆使した図面作成などが得意です。また、外国人技術者の就労ビザ申請も行ないます。
個人様向けとしては、遺言、相続、成年後見を中心に業務を行っております。また、その他の業務もご要望に応じて、全力で取り組みます。
外国人のお客様とのコミュニケーションを円滑にすると共に途上国の現状を体感するため、フィジー共和国に留学経験あり。
行政書士
金子 千鶴代
福岡県福岡市生まれ、同志社大学卒業。
セラピスト経験を経て、ステラ行政書士法務事務所を開設。
2018年9月に横浜市から鎌倉市に事務所を移転。ステラ行政書士事務所に名称変更。
長い人生の中で、たまには雨が降るときも、暗いトンネルに入り込んでしまうときもあるかもしれません。
結婚生活に悩んだとき、多くの人は人に相談することをしません。私もそうでした。
それから、「自分が悪いのか、相手が悪いのか」というジャッジの世界に入り込んでしまって苦しい思いをします。
これまで、いろいろなことを経験する中で、絶対的な不幸や幸せ、正しいことや悪いことがあるのではなく、自分の考え方や見方を変えることで目の前の現実の受け止め方が大きく変わることをたくさん経験しました。
また、これまで、離婚について悩まれているというご相談を受けて身近でサポートさせていただいた方が、見違えるように明るくなられるのを見てきました。
もしも今目の前が真っ暗になっていて、なかなか出口が見つけられないと悩んでいるのなら、
ぜひ一度ご相談ください。